● 特選!!

自転車博物館サイクルセンター主催 自転車フォト&カードコンテスト
年賀状クリスマスカードの部 で、なんと、特選をいただきましたー!
銀座アップルストア年賀状コンテストで3位をいただいて少しイイ気になった私、
他にもないかナ、、と検索したら、1月10日締切りのこのコンテストを発見! 
しかも自転車! 自転車好き年賀状好きな私の為のコンテストじゃないの~~?!
と鼻息が、、。あと3日しかなかったが、この為に作ったかのようなMTBの年賀状!
主旨と応募要項をじっく~り読んで、このコンテスト用に仕立て直しました。
写真を大事にしたコンテストだから、レイアウトも文字の扱いも変え、
意図に合わせてデザインを絞り込み、プリントの都合で入れていた白ワクを
はずしました。(大きめの用紙にプリントして断ち切る方法に)
1月9日夕方、プリンターに、いい色で出ますようにと祈る思いで出力、、
そしたらどうしたことか1枚目、思い通りの物が出て来ました。いい予感♪
そんなのない事で、一応あと数回微調整しましたが、1枚目が最高だったのです。
大事に梱包し、コメントを添え、速達で送り、
発表の2月20日をカレンダーにマークし、ひそかに楽しみにしていました。
楽しみにしてはいたけど、賞品は自転車だヨ~なんてその気発言までかましたりも
してたけど(いつもの事。え?ひそかじゃない?)、ほんとに実際に
サイトに自分の作品が出ているのを見た瞬間、家族でビックリ!声をあげました。

きのう2月20日発売のサイクルスポーツ3月号で発表
サイトより更にインパクトがあり、嬉しい講評付きでした。
「遊び心とアイデア」「笑ってしまいました」は、
言われて嬉しい言葉ベスト2かも(年賀状において)。
わがまま言えば、「年賀状クリスマスカードの部」の帯、
作品と3mmでも離して欲しかったかも。
許可を得て、自分の部分だけここに載せさせていただきました。
他の方の作品も載っているので、
よかったら(本屋さん行かれた時)P.99 見てみてくださいネ。

● 桜開花予想 回文

今年の桜の開花予想が発表されました。 東京は3月26日だそうです。
でもネ、これってまだ余りアテにならないんですよネ。
ウソだなんて、言い過ぎですが(回文の都合で、、)
お花見の日程を決めるのは、もう少し様子を見てからの方が良さそうです。
ところで、バレンタインデー、いいことありましたか?
その日、友人からファックスで回文が届きました!
個人名を使った回文なので発表できず残念ですが、
バレンタインにふさわしい、ほのぼの?なもので、
私のよくわからなそうな長い解説文(回文作り)なんかで
みごとにコツをつかんでの 回文デビュー、嬉しかったです♪
ひとりぼっちの回文で、少し孤独になりかかってましたが、、
皆さまもいかがでしょうか?
来週のテーマは、花粉症か申告か、、今の季節に沿った何かで。

● バレンタイン 回文

乙女心を踏みにじられて、、、
男子が想像もつかないくらいファッションショーして、キラキラで来たのにネ。
バレンタインのお題はむずかしかった~
真正面から「バレンタイン」に挑戦! ンイタンレバ !? 作りにく~い
唯一言葉に見えた タン レバ から、肉だけにどんどん肉付けし長くなってしまった。
こんなの作っておいてなんですが、私は簡潔な方が好きです。

● 回文の作り方

回文の作り方、なんてえらそうに言ったけど、考えたら私、誰かに教わったとか
作り方を見たことなどなく勝手に手探りで作り始めたし、
それで段々コツをつかめてくる過程もまた楽しいので、余計なお世話かも、、?
でも、せっかくなので(何がせっかくなのか、、)私なりのまったく自己流の
基本的手順を、ここでのデビュー作「妻どかす門松」の時を例に、お話ししますネ。
まず、広いくくりでテーマを決め、連想で出てくる言葉を片っ端から書き出します。
 
例えば「お正月」をテーマにしたなら、元旦、元日、新年、あけましておめでとう、
今年もよろしく、年賀状、お年始、お屠蘇、お雑煮、おせち…と、いくらでも
出てきますよネ?これを平仮名かカタカナで書き出してみます。
このとき、セットで、逆からの言葉も書くのです。
(逆さ言葉を、元の言葉の前に書いた物と、後ろに書いた物)
例えば「元旦」なら、とりあえず、
  
ンタンガ ガンタン    ガンタン ンタンガ   と書いて、
心を研ぎすませ、なにか浮かんで来ないか、ながめてみます。
土台のパターンは、「ンタンガ○○ガンタン」か「ガンタン○○ンタンガ」
または合体型の「ンタンガンタン」か「ガンタンタンガ」この4つしかないのです。
 *訂正*ガンタン のように、その言葉の中に回文が内在(ンタン)する場合は、
     「ガンタンガ」という短縮型が成り立ち、5パターンになります。
     
○○には0文字~何文字でも、それと同時に両端に、アレコレつけ足してみながら
仕立て上げていくわけです。とてもアナログな作業です。
慣れてくると、すべてを書き出さずとも頭の中で少し試して、
使いやすい使いにくいの勘が効くようになりますが、
取り上げた物を煮詰めるのはやはり泥臭い作業。これが楽しいのです。
ワンタンガイイガンタンワ(ワンタンがいい元旦は)とか、
イイガンタンカンタンガイイ(いい元旦簡単がいい)とか、
「ンタン」の前にワ、カ、他にもタ、コ、マ、など付けて作っていけそうだし、
ねばり強く頑張れば、どんな言葉からでも作れない事ないかもしれませんが、
けっこう私が大きなコツに思うのは、ダメそうなら、または気が乗らないなら
スパッとあきらめ次に行くこと。その為に、言葉出しの連想力が生きるのです。
捨てるのは、少し試してからネ、思わぬ拾い物もあるから。
作りかけをしばらく放置もいいです。あとで見たらひらめくことも。
私はガンタンもオトソも「スパスパとパス、パス(回文!)」して、
門松の ツマドカ カドマツ で、ワォ!と発見したわけです。
たった1文字「ス」を入れるだけで絵が浮かぶ言葉になるのですから。
この、絵が浮かぶ、というのもポイントかも。
あと、言葉や、文字の種類(漢字、かな、カナ)にも脳が反応しやすいように
ニュートラルに、できるだけ柔軟にしておきましょう。(そんな大層なものか?笑)
「ツマドカスカドマツ」も「アツキマメマキツア」も、その中に漢字や単語が見えなかったら、そしてその絵が浮かばなかったら、意味のないものとしてスルーしてたかもしれないです。
思わず長くなってしまいましたが、参考になったでしょうか、、?
今度の火曜日には、バレンタインデーをテーマに作って発表しますので、
よかったら、皆さまも作ってみませんか♪
ところで、チョコの逆はコョチ?それともコチョでいいの?
回文のルールってあるのかナ?と調べてみたところ、、
濁音(ガギグゲゴ等)、半濁音(パピプペポ)、 拗音(キャ、シュ、チョ等)
促音(ッ)などはすべて普通のカナ文字と同一として考えることが多いのだそうです。
は行とば行とぱ行、「つ」と「っ」、「や」と「ゃ」などが、
逆から読んだ時に発音が入れ替わっても問題なし、と。
ただし、回文作家の中には(そんな作家があったのか!?)これを嫌い、
発音まで完全に回文にすることにこだわる人もいるとのこと。
嫌うというか、そのようなルールと知らずに揃えていました。今頃そう言われても、
やはりなるべく揃えてしまいそうです、、。
「ヲ」と「オ」もよく、「。」「、」「!」「?」も適当に入れていいそうです。

● 私と回文 つづき

高校に入ると、覚えたての麻雀やアマチュアロック(観る方)に興味が移り、
ノートに書いてまでもの言葉遊びからは離れていたのですが、
10代の終わり頃、ビックリハウス(パルコ出版)という投稿雑誌に出会って
また魂が呼び起こされ、さまざまなコーナーに向け作品づくりを、、といっても
大体は読むだけで、投稿はほんの数回。 その一つが回文だったのです。
今になってビックリハウスを検索してみると、オォ、、と驚く顔ぶれのコピーライター、
お笑い文化人が名をつらね、コーナーを持ったりインタビューを受けていたり。
表紙を描いたイラストレーター達しかり。こりゃぁ面白かったわけですワ。
パロディイラストのコンペも盛んな頃で、見るのは大好きでしたが、
自分で描くほどの気骨や力量はなく、お気軽参加型の言葉遊びの方がツボでした。
20代になり、いつのまにフェイドアウト。言葉遊び好きは年賀状のコピーなどで
続いていながらも、回文のことは、長いことその存在すら忘れ去っていました。
それが、昨年だか「うたばん」で、出演者名で作った回文を目にし、なつかしさと共に、
ちょっとちょっと回文なら私けっこう作れるわヨ、と眠っていた回文魂がムクムク。
そして、久々過ぎて勘が戻らない中ですが、先月15日この雑記コーナーで、
今度はイラスト付きという新しい試みでの、昔とった杵づかデビューとなりました。
いやぁ楽しいこと、楽しいこと。 作り方は、また明日。

● 私と回文

回文ってどうやって作るの?と
私からすると、文章のうまさにいつも感心させられる友人からの質問。
これは独特のコツと慣れがあるのかもと思いました。
そもそもは10代初めから言葉遊びが好きで、最初はゴロ合わせのダジャレばかり。
学校でも社会の教科書のお釈迦様の写真の横に おしゃかさまがしゃかさまだ 
などとメモっては、休み時間ごとに隣の席の子に発表してました。
多分教科書をさかさまに持って言ったはず。
もちろん、しゃかさまの「しゃ」と「さ」をあいまいに発音して。
(好きな科目の時はそんな事はしてなかったですネ)
その頃、深夜放送に葉書でダジャレや小ばなし(最後のオチで笑える短いお話)
を投稿するのが流行り始め、回り中(ごく一部?)誰が読まれるかと競争だった位。
ネタ帳まで作って、部活のない日の放課後、ネタ作りしたりしてました。
回文の話までたどりつきませんでした。
続きはまた明日。

● 貼り物

昨日の雑記を見た友人、やはり切手が大好きとのこと。
私達が子供の頃は、スタンプアルバムの1冊や2冊は大抵持っていたような、、
切手もアルバムも自分で買った覚えがないので、親が与えてくれてたのですネ。
その時は集めること、分類して並べることが意味でした。
大人になってからは、書(描)いた葉書・封筒に貼るという行為が楽しみどころとなり、
あれこれの切手を買うのは、そのときどきの葉書・封筒に合うアイテムを揃えておきたいから。分類は、そのコーディネートの時、選びやすくするためとなりました。
貼ると言えば、航空便のシールなども、どれを貼ろうか、どこに、どう、と楽しめ、
海外で郵便局に行くと、切手より、帰って来ても使えるairmailシールに目が光りました。

● 郵便への興味

郵便局にあったチラシで知った「ふみをかざるひとひらの美」(2/3まで)
ギャラリートークの時間に合わせ、初めてていぱーく(逓信総合博物館)という所に
行って来ました。ふみをかざるひとひら、は切手のことで、美しい表現ですネ。
郵便創業以来130余年の歴史がある切手は、単に郵便料金前納の機能だけでなく
小さな美術品。ふみを美しく演出してきた、と、
その原画や絵入り年賀葉書の原画を、切手・葉書の現物と共に展示というもの。
切手の為に描かれた原画の大きさは、今は縦横6倍・面積36倍が基準だそうで、
古い物もそれより少し小さい物が多いかナ位で、作家の画材画風によっても臨機応変。
初めの頃の切手の原画は、日本郵便の文字も額面の数字も全て手描き。
10の0(正円)を描くのに使ったコンパスの針の穴が開いてたりして、
細かい文字も息を止めて細い面相筆で描いている様子が見えるようで、ジーンとします。
後に、文字と数字は透明シートで別版に、、最新の50円普通切手は全てデジタルでした。
絵入り年賀状が発売され始めた頃の絵は堀文子、加山又造 他のそうそうたる画家が、
年賀状の為に、それぞれ案を練って何枚も試作したであろう渾身の一枚を描いている、
原画からこの思い入れが伝わってくる感じなのです。
年賀状作り好きな私としては、まことに僭越ながら、親近感をも感じて。
いい物を見せていただきました。
それにしてもこの展示、12月から始まっていたのについ最近知ったとは、、
もっと早く観ていたら、回りにも薦めたり、何度か足を運べたのに。
一緒に行く人によって、又新たな発見や味わいがありますからネ。
ところで、現在も1円切手になっている前島密(まえじま ひそか)氏、
「郵便の父」と言われているお話、ご存じでしたか? 郵便という制度の発議をし、
基礎を築いた方で、「郵便」も「郵便切手」も彼自身が選んだ言葉なのだそうです。
そんな事も知らず、上の4種類の1円切手、たまたま私の手元にあったものです。
左端は現在の物。その右の物は似ているけどNIPPONが入っていません。
つい数年前にいただいたというよりお預かりしてるもので、コレクターではないのです。

● 今後の抱負

今日はできなかったのですが、2月からスタートしたいと思ってること
1月24日にコーナーのタイトルと画像1枚をアップしただけで放置中の「eミco」
近日中にどんなコーナーなのかをお話しして、スタートする予定です!
あと、先日ひょんなことから、待望の一眼デジカメ(の中ではお手軽版ですが)が
手に入りました!嬉しいです。
今までの雑記の写真は随分前のしかも借り物のデジカメか携帯カメラでしたので、
今後の写真はひと味違うのでは♪とワクワクしているのですが、、!
その2つ、そっとご期待ください。