さてようやく、最後の最後、、のお話。
わたしはこの展覧会に初めてで滑り込みだったわけですけど、
どうやら、最後にもう一度観たい!という方が大半だったのではと。
人数の多さもさることながら、そんなような熱気にあふれていたんです。
さらに、三宅一生さんはじめ、本展ゆかりの方々が集結されていた気配。
そしてそして、最後の最後の2時間だけ、特別に、
会場にモーツァルトが流れるという粋な計らいの中、ギャラリーツアー。
その曲というのが、クリストとジャンヌ=クロードが
いつもオフィスで流していた曲というのです。
最終日になっちゃって、、の反省はいずこへ。
エンディングレセプションに参加できたような、幸せな気持ちでした。
*クリストとジャンヌ=クロード展の概要
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