広いすきまを求めてタッタカタッタカ、みつからないまま海沿いへ。
烏帽子岩に近づく夕陽にみとれつつ ふと東を見れば、
その夕陽にほのかに染まった空 江ノ島。 海に出て良かったぁ。
鵠沼の夕陽とともに、10月が暮れてゆきました。
「一気にできないならしない方がいい」
春夏物を整理処分しながら 秋冬物も出しながら分類整理する作業の途中って、
春夏秋冬物が全部出てて、ついでに帽子やバッグやタオルケットや羽毛布団で
ごった返している中、要る服なのか調べるという目的を持った
一人ファッションショーに奮闘してるわけです。
それを中断して別の事をしなきゃならなくなったり
その部屋をあけなきゃいけないとかになったなら、
ブルドーザーのようにガーッと寄せて、ショベルカーのように
抱えられるだけ抱えて、何往復も別部屋に大移動です。
それまでの仕分けは まったく水の泡、、。 作業前よりひどいことに。
それはダメでしょう、、。
もうここまで来たら数日の遅れはいいから、
ぜひ朝から一気にできる日にしようではありませんか! もうウチだけか。笑
それはいろいろわかるし いいことなんだけれど、
調べて書いた所がいくつか入っていると、自動的に、
なんだか背伸びした知ったかぶりな文章になってしまうような。
そう思うのは、ここまで知っては無かった事を知ってる
本人だけかもしれないけれど。
詳しくない話題を持ってくる時点で危ういですね。ドラフトとか。笑
話題になってる選手のフルネームも覚えてなかったのだし。
検索すればスルスルとどこまでも知ったかぶれてしまえそう
な底知れなさは、恐ろしいほどですね。
さぁ抽選!、、と6人の監督さんが前に出て、、順番に、
選ぶ手元が見えるよう今年から透明になったという抽選箱から
ゴソゴソとオレンジ色の封筒を選び出します。
横一列に並んで、せーの(でなく「開けてください」ですが)で
封筒から白い紙を取り出して見るなり、交渉権獲得!
当選クジを高く掲げたのは一番初めにクジを引いた西武でした。
ほんとうに公正を期するには、アナログなんだなぁと思いました。
いえ、たとえアナログでないと公正でないってことなくても 、
やっぱりアナログこその公正感。
緊張や納得や感動も、手で引くクジならでは ではないでしょうか。
なんて語ってないで、衣替えを、、!
エスニック系のお店でいくつかのメニューを注文して、
これとこれは味付けが一緒だっていうこと、ありますよね?
それがなく、丁寧に考えられているというのか、
単に甘酸っぱいとか辛いとかいうのでなく
どのお料理もそれぞれに、とってもいい味付けでした。
というグルメブログみたいな記事は珍しいので、
なんだか自分じゃないみたいです。笑
もうとっくに涼しく、どころか小寒くなっていますから、
まだ衣替えをしていないなんて、、私だけでしょうか。
もう重ね着も限界です。笑
昨年9月29日の衣替え回文 (Click!)
それと、昨日焼き上がってきたゴブレット4点を雑記にアップします。今日中に。