生まれてから独立するまで、
江ノ電沿線に住んでいました。
小さく カンカンカン、、と、
一個前の踏切が鳴り始めてから玄関を出て、
ダッシュで乗れる位の距離。
生活の中に当たり前に 江ノ電の音がありました。
江ノ電沿線に住んでいました。
小さく カンカンカン、、と、
一個前の踏切が鳴り始めてから玄関を出て、
ダッシュで乗れる位の距離。
生活の中に当たり前に 江ノ電の音がありました。
高校も、江ノ電とセットになってるようなとこ。
腰越を過ぎて海が広がる瞬間は、毎朝でもワクワクでした。
床は板張りで、もちろんエアコンなどなく、夏は窓全開。
海沿いのオープンエア電車。
ラッシュ時はつらかったかもしれないけど、
街の音、風、潮の香り、、蘇る思い出に五感が伴うのは、
エアコンじゃなかった恩恵ですネ。
扉の横のわずかなスペースに、縦長の鏡がついていて、
さりげない 顔コンディションチェックに、重宝でした。笑
これは、江ノ電特有のものだったんでしょうか?
なんで無くなっちゃったんでしょう。
江ノ電のお話は、また追々。
腰越を過ぎて海が広がる瞬間は、毎朝でもワクワクでした。
床は板張りで、もちろんエアコンなどなく、夏は窓全開。
海沿いのオープンエア電車。
ラッシュ時はつらかったかもしれないけど、
街の音、風、潮の香り、、蘇る思い出に五感が伴うのは、
エアコンじゃなかった恩恵ですネ。
扉の横のわずかなスペースに、縦長の鏡がついていて、
さりげない 顔コンディションチェックに、重宝でした。笑
これは、江ノ電特有のものだったんでしょうか?
なんで無くなっちゃったんでしょう。
江ノ電のお話は、また追々。