● 私と回文 つづき

高校に入ると、覚えたての麻雀やアマチュアロック(観る方)に興味が移り、
ノートに書いてまでもの言葉遊びからは離れていたのですが、
10代の終わり頃、ビックリハウス(パルコ出版)という投稿雑誌に出会って
また魂が呼び起こされ、さまざまなコーナーに向け作品づくりを、、といっても
大体は読むだけで、投稿はほんの数回。 その一つが回文だったのです。
今になってビックリハウスを検索してみると、オォ、、と驚く顔ぶれのコピーライター、
お笑い文化人が名をつらね、コーナーを持ったりインタビューを受けていたり。
表紙を描いたイラストレーター達しかり。こりゃぁ面白かったわけですワ。
パロディイラストのコンペも盛んな頃で、見るのは大好きでしたが、
自分で描くほどの気骨や力量はなく、お気軽参加型の言葉遊びの方がツボでした。
20代になり、いつのまにフェイドアウト。言葉遊び好きは年賀状のコピーなどで
続いていながらも、回文のことは、長いことその存在すら忘れ去っていました。
それが、昨年だか「うたばん」で、出演者名で作った回文を目にし、なつかしさと共に、
ちょっとちょっと回文なら私けっこう作れるわヨ、と眠っていた回文魂がムクムク。
そして、久々過ぎて勘が戻らない中ですが、先月15日この雑記コーナーで、
今度はイラスト付きという新しい試みでの、昔とった杵づかデビューとなりました。
いやぁ楽しいこと、楽しいこと。 作り方は、また明日。

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